受付終了 開催日時:2021年11月26日(金) 15:00~17:00(接続開始 14:50)
地域包括ケア実践セミナー「共生社会を見据えた社会資源の有効活用」(2021年11月26日開催)
【開催日決定!】
10月22日実施分は満席になりましたが、多くのご要望にお応えし11月26日(金)に追加開催することとなりました。
■10月22日実施分アンケートより
「他の自治体等の活動状況を知ることができ、取り入れられそうな活動は検討したい。」
「他市町の事例や情報共有の場があり、コロナ禍の取り組み等勉強になった。」
「全国規模の担当者同士での情報交換は貴重な機会であり、大変刺激になりました。」
----
「コロナフレイル」を起こさないためにも、自治体様の速やかな行動が重要となっております。
事例を交えながら、情報を共有!
本セミナーは新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、オンラインで開催いたします。
対象のお客様
- 地域包括ケア事業のご担当者様
- 生活支援体制整備事業のご担当者様
- 一般介護予防事業のご担当者様
講師
杉浦 弘樹 様
愛知県 西尾市役所 健康福祉部長寿課
地域支援事業担当
セミナー紹介
これまでの当社主催セミナーでは、有識者の先生を中心に最先端の取組をご紹介させていただいてきました。
大変盛況ではありましたが、「もっと他自治体の事例を知りたい。」「集合研修のときのような他自治体と関係性を築きたい」というご意見も多数頂戴しました。
コロナ禍による各地域の状況で、取組状況の格差が広がった生活支援体制整備事業。
そんな中でも、介護予防に関しては保健事業との一体的実施、共生社会における重層的支援と更なる広がりが期待されています。
間もなく高齢者のワクチン接種が一段落し、これらの事業の加速化が期待される今、本セミナーでは、今一度現状の取組状況について確認するために、愛知県西尾市様の事例紹介と参加自治体様同士の意見交換の場を設けます。
【プログラム】
第1部 「生活支援体制整備事業におけるインフォーマル資源の活用」 事例紹介
- 講演者:愛知県 西尾市役所 健康福祉部長寿課 地域支援事業担当 杉浦 弘樹 様
- 内 容:どのようにしてインフォーマルサービスを住民に知ってもらうか?どのようにしてケアマネや医療介護関係者などの専門職へ活用を求めていくか?
これらを考え、西尾市様が実施された施策についての事例をご紹介いただきます。
第2部 グループディスカッション ~コロナ禍における生活支援体制整備事業の現状と課題~
- 内 容:「ようやく2層SCを配置したところで事業が中断してしまった」「再開を検討しているが、感染対策を行う上で何に注意すべきかがわからない」など、コロナ禍において、自治体様ごとの状況は様々です。
このグループディスカッションが今後の事業展開のヒントとなることを期待します。
詳細情報
開催形式 | オンラインセミナー ※WEB会議ツール『Zoom』を利用しての開催 |
---|---|
主催 | トーテックアメニティ株式会社 |
費用 | 無料 |
受講環境について | 当セミナーは『Zoom』を使用いたします。
|
Zoom利用について | Zoomをインストールされていない方は、以下のページを参考に事前準備をお願いいたします。 Zoomの準備について |
定員 | 50団体100名様 |
ご案内資料 | セミナー案内 |
お申込み |
本ページ下部の「セミナー参加申し込み」よりお申込みください。 複数端末での閲覧は、閲覧端末ごとに異なるお名前及びメールアドレスにてお申込みください。(同一のお名前及びメールアドレスでの登録は不可とさせて頂いておりますので、何卒ご了承ください。1台の端末で投影してご参加いただく場合は、1つのメールアドレスで構いません。) お申込み後3営業日以内に当社よりご連絡がない場合、恐れ入りますが、以下のお問い合わせフォームより事務局までご連絡ください。また、ご連絡とは別に、開催日の5日前ごろにセミナー用ご招待メールを送らせていただきます。 お問い合わせフォーム |
ご注意事項 | ご参加は自治体関係者様及び自治体様より生活支援体制整備事業の委託を受けている団体様限りとさせていただきます。 |
セミナー参加申し込みフォーム
申し込みは終了いたしました。