受付終了 開催日時:2023年2月21日(火) 、24日(金) 各15:00~17:00(接続開始 14:45)
「適正化事業の実践におけるデータの活用方法」
社保審介護保険部会で「介護情報利活用の推進」が取り上げられているほか、介護保険事業実施計画策定、インセンティブ交付金算定など、データの利活用については、取り組んで当たり前の状況になってきております。
反面、多くの環境が整備されている中で、事業を進めるうえで、どのデータを組み合わせればよいのか分からないと言った声もよく聞きます。
本セミナーでは、「適正化事業をもっと効率的に進めたい!」「時間もノウハウも不足している!」「少ない担当者でも効果的に実施したい!」という方に向けて事業を進めるうえでのヒントを提案します。
※両日とも同内容となります。
対象のお客様
- 介護給付適正化事業のご担当者様
- 介護保険事業の企画および評価のご担当者様
- 指定監督・地域支援事業のご担当者様
講師
松本 博規 様
株式会社千早ティー・スリー
執行役員
営業本部長 兼 コンサルティング部長
セミナー紹介
【第1部】「地域包括ケア『見える化』システムからのデータ連携について」
講 師:
株式会社千早ティー・スリー 執行役員 兼 コンサルティング部長 松本 博規 様
概 要:
「見える化」システムは、インセンティブ交付金や計画策定で、必須のツールになっています。
他自治体の比較が可能ですが、人口や給付状況等の集計値のデータのため事業実施には不十分です。
「見える化」システムで各自治体の特性等を確認し、別データ(認定情報や給付実績)で検討したその要因を、適正化事業に活かすヒントについてお伝えします。
【第2部】「適正化事業の現状と今後」
概 要:
弊社からの事例の紹介のほか、ご参加いただいた自治体様同士で情報交換をいただきます。
適正化事業に限らず、介護保険のデータをどの事業にどのように活用しているか、あのデータと突合したら、新たな活用方法があるのではないか?など、第 9 期介護事業計画策定に向けたヒントになれば幸いです。
詳細情報
開催形式 | オンラインセミナー ※WEB会議ツール『Zoom』を利用しての開催 |
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主催 | トーテックアメニティ株式会社 |
費用 | 無料 |
受講環境について | 当セミナーは『Zoom』を使用いたします。
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Zoom利用について | Zoomをインストールされていない方は、以下のページを参考に事前準備をお願いいたします。 Zoomの準備について |
定員 | 50団体100名様 |
ご案内資料 | セミナー案内 |
お申込み |
本ページ下部の「セミナー参加申し込み」よりお申込みください。 複数端末での閲覧は、閲覧端末ごとに異なるお名前及びメールアドレスにてお申込みください。(同一のお名前及びメールアドレスでの登録は不可とさせて頂いておりますので、何卒ご了承ください。1台の端末で投影してご参加いただく場合は、1つのメールアドレスで構いません。) お申込み後3営業日以内に当社よりご連絡がない場合、恐れ入りますが、以下のお問い合わせフォームより事務局までご連絡ください。また、ご連絡とは別に、開催日の5日前ごろにセミナー用ご招待メールを送らせていただきます。 お問い合わせフォーム |
ご注意事項 | ご参加は自治体関係者様様限りとさせていただきます。 |
セミナー参加申し込みフォーム
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