生活支援コーディネーター向け機能

資源開拓から住民・ケアマネジャーへの情報公開まで支援。
これまで困難だった資源や活動の情報共有をスムーズに。

こんなことで
困っていませんか?

  • 資源の分布状況を
    見える化したい
  • サロン情報の
    公開・共有機会が少ない
  • 活動状況や
    資源数の集計が手間
  • 複数圏域の最適な
    資源管理が不明確
  • 活動内容のとりまとめが大変
  • 委託先の書類様式が違い
    共有困難
  • サロン資源+
    地図情報を共有したい
  • 情報交換をもっと
    気軽に行いたい
  • 行政報告のための集計が大変

生活支援コーディネーターの活動と支援する機能を実装。
行政が業務の推進も集計用データの出力で支援。

お客様の声から生まれた機能の数々。
今後も制度やお客様の実務にあわせて強化していきます。

開拓中の資源から公開可能となった
資源まで適切に管理。

コーディネーターが開拓中の資源は特定の関係者のみに共有し、活動が開始された資源は広く周知するために住民にも公開するなど、段階的な情報提供が可能です。また、運営者の連絡先など一部の項目は専門職のみへの公開設定ができ、機微な情報も適切に管理することができます。

圏域毎の情報を柔軟な権限設定により
公開・共有範囲を指定。

圏域毎など任意のグループが作成でき、そのグループ内のみでの情報共有が可能です。行政職員は管理者権限により全体のデータ管理が可能となります。生活支援コーディネーター業務の委託先が圏域毎に異なっていても柔軟な権限設定により安心して運用できます。

シンプルな操作性のためパソコンが
苦手なコーディネーターも安心。

たくさんの生活支援コーディネーター、地域包括支援センター職員の皆様に実際に使用していただき使い勝手を御伺いしたところ「とても見やすく入力しやすい。」「パソコンが苦手な私でもこれなら使えそう。」との評価をいただきました。開拓中の資源や活動記録の入力が苦にならないように配慮した設計した機能です。